Fluke 810 振動テスター ソフトウェアおよびファームウェア

ソフトウェア・アップデート

Viewer ソフトウェア v.3.6.0 アップグレード

新機能

  • Windows 10 との互換性を追加
  • 新バージョンの MS SQL Server
  • 機器設定を機器名でアルファベット順にソート可能 (従来は重要度でのみソート可能)
  • 長くなった機器名: 40 文字まで対応 (従来は 15 文字まで)
  • 同期機能がアップデートされ、PC 上で Viewer ソフトウェアを使用して機器設定を変更し、Fluke 810 に同期することが可能

重要な注意事項: インストールを行う前に、データをバックアップしてください。以前のバージョンの Viewer ソフトウェアをインストールしている場合は、インストールを行う前に次の指示を確認してください。

A. バージョン 1.0.8 以降からの Viewer のアップグレード

  1. Viewer ソフトウェアを起動します。
  2. 上部の [Preferences (基本設定)] メニューをクリックします。
  3. 左側のメニューから [Take Backup (バックアップする)] を選択します。
  4. [Browse (参照)] ボタンをクリックしてバックアップ・ファイルの場所を選択し、[Create Backup (バックアップの作成)] ボタンをクリックします。ソフトウェアがインストールされている場所とは違う場所を選択してください。「マイ ドキュメント」などがよいでしょう。
  5. バックアップが作成されたら、[Settings (設定)] の [Add or remove programs (プログラムの追加と削除)] に移動し、一覧の中から Viewer ソフトウェアを探し、選択してアンインストールすることで、現在のバージョンの Viewer ソフトウェアをアンインストールします。Microsoft SQL Server 2005 Express に関連するすべての項目について同じことを実行します。
  6. ページ上部にあるリンクから過去にダウンロードした .zip ファイルをダブルクリックして、指示に従いながら、新しいバージョンの Viewer をインストールします。

インストールが完了したら、以下の手順に従って、バックアップ・データをリストアします。

  1. Viewer ソフトウェアを起動します。
  2. 上部の [Preferences (基本設定)] メニューをクリックします。
  3. 左側のメニューから [Restore Backup (バックアップのリストア)] を選択します。
  4. [Browse (参照)] ボタンをクリックして、インストール前に作成したバックアップ・ファイルの場所を選択し、[Restore Backup (バックアップのリストア)] ボタンをクリックします。

B. 1.0.8 よりも前の Viewer のアップグレード

1.0.8 よりも前の Viewer バージョンからアップグレードする場合、アップグレードによってすべての機器設定と診断履歴が PC から消去されます

消去されたデータを Viewer ソフトウェア・アプリケーションにリストアする方法

  1. Fluke 810 Tester にデータがまだ残っている場合は、転送機能でそのデータを Viewer ソフトウェアに再度インポートしてください。
  2. アップグレードする前にデータが Viewer にのみ存在する場合は、Viewer ソフトウェアのレポート機能を使用して、各機器設定の .pdf レポートを生成することで、データをアーカイブします。注: Viewer v1.5 より前に収集したデータを本 Tester にリストアすることはできません。

Viewer v2.0 以降には、32 ビットおよび 64 ビット版の Windows XP、Vista、Windows 7、Windows 8、および Windows 10 オペレーティング・システムとの互換性があります。


ファームウェアの更新

Fluke 810 振動テスター ファームウェア v3.5 (.CAB)

ファームウェア・アップグレードの説明 (.pdf)

バージョン

日付

説明

3.52018/9/18
  • Windows 10 との互換性を追加
  • 新バージョンの MS SQL Server
  • 機器設定を機器名でアルファベット順にソート可能 (従来は重要度のみ)
  • 長くなった機器名: 40 文字まで対応 (従来は 15 文字まで)
  • 同期機能のアップデート – PC 上で Viewer ソフトウェアを使用して機器設定を変更し、Fluke 810 に同期することが可能
3.02015/5/11
  • 全体的な振動の読み値が追加され、個々の障害に加えて、機器の全体的な健全性を迅速に評価することが可能に
  • データ品質の確認や障害の根本原因の特定を支援するデータ (詳細な診断レポートやスペクトル図など) を強化
  • より幅広い速度の機器に柔軟に対応できるようになり、ベルト・ドライブ、ギア・ボックス、ベベル・ギアなど、より多くのアセットのテストが可能に
  • 各機器のトレインの簡素で直感的な図を追加し、データの収集を高速化。現場での測定中にベアリングの位置を特定可能に
  • マイナーなバグの修正